睡眠にも質がある!眠りの質を上げて早く起きる方法とは

とりあえずのところ、早起きというものを目的とすると手段はなんでしょうか?諸説ありますが、最も有効な手段は、睡眠の質を高めることです。

筋トレや勉強に方法論があるのはなぜかといえば、悪いやり方をしていては効果が出ないからです。睡眠にも悪い睡眠と良い睡眠があります。当然、早起きをするためには良い睡眠を行なう必要があるのです。

良い睡眠つまり質の高い睡眠をとると、早起きの他にいろいろな特典がついてきます。例えば、疲労回復、免疫力の向上、お肌の美容、精神的安定などがそうです。

必然的に、質の低い睡眠はその真逆の効果を発揮します。特に質の低い睡眠により引き起こされる精神的不安定は問題です。昨今、通勤電車内でのトラブルや会社でのパワハラ、モラルを疑う行為は、ひょっとしたら睡眠から来てるのかもしれないといえば大袈裟でしょうか。

とにもかくにも、質の低い睡眠は、早起きできないばかりではなく、常にイライラする、肌荒れ、居眠りなどなど生活全般に悪い影響を及ぼすことは気に留めておきましょう。

では、ここからが本題ですが、そもそも質の高い睡眠をするためには、どのようなことをすればいいんだ?ということが疑問です。早く寝る?それもそうですが、それだけではいけません。

今回は、質の高い睡眠の秘訣として準備・環境・道具という三つのキーワードをあげます。単純にこの三つを押さえるだけで驚くほど熟睡できます。もちろん、早起きも自然と可能になるでしょう。

最初に、準備です。これは寝るための準備ということです。良く寝るためには、準備が必要です。まずは、ホットミルクやココアなどで自律神経を整えます。さらに、就寝1時間前から光をスマホやテレビなどの電子的な光りを遠ざけて間接照明のみにしましょう。その後、軽いストレッチ!これで準備は整いました。

次に、環境です。これは、寝るための環境を整えるという事です。厚手のカーテンで光と音を遮断し、静かな部屋にします。さらに、部屋の温度を適温にします(夏は26度前後、冬は20度前後)。湿度は50%ほどにすると、環境は完璧です。

最後に道具です。これは、寝るための寝具のことです。はっきりいって、この寝具はお勧めのこれというものはありません。自分にあったリラックスできる枕やふとんをしっかり選びましょう。低反発やふかふかのもの色々なものが市販されています。

以上三つのポイントを押さえて実行するだけで、かなり質の高い睡眠が得られるので、お試しあれ。特に、女性は生物学的にも男性より脳が疲れやすいらしいので、女性の方はより質の高い睡眠を意識しましょう。

最後に、男性と女性の一定数に「快眠を得るために心がけていることはなんですか?」ということを聞いたアンケートに興味深い結果があります。女性の一位は「遮光カーテンや、良い寝具を使う」で、男性の一位は「少量のお酒を飲む」でした。

質の高い眠りを得るための三ポイントに見事に入っているのは、女性の回答です。男性の回答はよさそうにみえて、じつはNGなんです。お酒は、睡眠導入にはいいですが浅い眠りのもととなります。

こんな結果からも、男性より女性の方が睡眠を重要視していることが伺えます。そう考えると、電車でトラブルを起こす人もたいてい男性のような…早起き習慣のためにも、ぜひ、男女問わず質の高い眠りを実践しましょう。